にじませたり、ぼかしたりというテクニックは水彩画の醍醐味です。私たちも気がつけば自然とこのテクニックを使っていると思います。でも上級者向けのテクニックが他にもあるのをご存知でしたか?

ドライブラシ

水彩画というだけあって水をつけて色を塗るのですが、なんとその水をできるだけ減らして色を塗ります。具体的にはパレットの端などで筆をしごいて水分を減らします。こうすることで色の存在感が増し、絵にメリハリを着けることができます。

吹き散らし

水彩画は筆で描かなければいけないと思っていませんか?これは水の性質を利用した方法です。まずはポチョッと紙の上に色を置きます。そして、その側面から自分の息やツールを使って空気を吹き付けます!!すると何とも不思議な形に色が散らばります。上から吹き付けるとまた違った表情を見せますよ。